「GoPro HERO 2018(2018年モデル)」と「GoPro HERO4 Session」を比較

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GoPro名 HERO 2018(2018年モデル) HERO4 Session
型番 CHDHB-501-RW CHDHS-101-JP
発売日 2018年4月2日 2015年7月16日
1080pビデオ画質 1080p/60fps 1080p/60fps
4Kビデオ画質 × ×
5Kビデオ画質
360度ビデオ動画 × ×
写真画質(最大) 1000万画素 800万画素
360度写真画質 × ×
定価(税抜) 27,593 52,000
新価格(税抜)
  • 2015年10月9日
    ⇒ 41,800円
  • 2015年12月10日
    ⇒ 29,800円
サイズ(幅×高さ×奥行) 62*44*24 38.2*38.2*36.4
重さ 118g 75g
ハウジングサイズ
(幅×高さ×奥行)
ハウジング重量
ストレージ microSD microSD
ストレージ最大容量 128GB 128GB
防水性能 10m 10m
液晶ディスプレイ ×
音声コントロール ×
GPS ×
マイク数 3 2
Wi-Fi+Bluetooth
GoProアプリ対応
USBポート
(充電&PC接続用)
USB-C micro USB
バッテリー取り外し ×
純正バッテリー
型番
  • AABAT-001-AS
  • AHDBT-501
純正バッテリー
定価(税抜)
2,400
バッテリー容量 1,220mAh 1,030mAh
バッテリー
最大持続時間
165分※1080p60fps撮影 105分※1080p60fps撮影
純正チャージャー型番
(スペアバッテリー付)
AADBD-001-AS ×
純正チャージャー
定価(税抜)
6,000
セット内容
(付属品)
  • HERO本体
  • ザ・フレーム for HERO6 / HERO5
  • 充電式バッテリー(for HERO6 / HERO5)
  • ベースマウント(平面・曲面)
  • マウント用バックル
  • HERO4 セッション カメラ (10m防水)
  • マウントフレーム
  • ボールジョイントバックル
  • ベースマウント(曲面 / 平面)
  • マウント用バックル+ハードウェア
  • U S B ケーブル (micro)
特徴 『HERO6 Black』の廉価モデル。1440p/60fpsまで動画撮影の画質ダウン、GPS非搭載、RAW(写真の元データ)の保存ができない。ただし、値段は約半額とコスパは高い。 前モデル『HERO3+』と比べて、必要最低限の構成となっており、撮影画質は劣るものの、ハウジング無しでの10m防水性を備え、非常に軽量&コンパクト