「GoPro FUSION」と「GoPro HERO4 Session」を比較

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GoPro名 FUSION HERO4 Session
型番 CHDHZ-103-FW CHDHS-101-JP
発売日 2018年4月2日 2015年7月16日
1080pビデオ画質 × 1080p/60fps
4Kビデオ画質 × ×
5Kビデオ画質
360度ビデオ動画 5.2K/30fps ×
写真画質(最大) × 800万画素
360度写真画質 1800万画素 ×
定価(税抜) 83,149 52,000
新価格(税抜)
  • 2018年9月25日
    ⇒ 73,000円
  • 2019年7月11日
    ⇒ 37,000円
  • 2015年10月9日
    ⇒ 41,800円
  • 2015年12月10日
    ⇒ 29,800円
サイズ(幅×高さ×奥行) 74*75*40 38.2*38.2*36.4
重さ 220g 75g
ハウジングサイズ
(幅×高さ×奥行)
ハウジング重量
ストレージ microSD×2 microSD
ストレージ最大容量 128GB 128GB
防水性能 5m 10m
液晶ディスプレイ × ×
音声コントロール ×
GPS ×
マイク数 4 2
Wi-Fi+Bluetooth
GoProアプリ対応
USBポート
(充電&PC接続用)
USB-C micro USB
バッテリー取り外し ×
純正バッテリー
型番
  • ASBBA-001
純正バッテリー
定価(税抜)
3,500
バッテリー容量 2,620mAh 1,030mAh
バッテリー
最大持続時間
80分※3K60fps撮影 105分※1080p60fps撮影
純正チャージャー型番
(スペアバッテリー付)
ASDBC-001-AS ×
純正チャージャー
定価(税抜)
8,100
セット内容
(付属品)
  • Fusion本体
  • Fusion フレーム
  • Fusion ケース
  • Fusionバッテリー
  • Fusionマウント2種
  • Fusion Grip
  • 充電ケーブル(タイプC)
  • 蝶ネジ
  • HERO4 セッション カメラ (10m防水)
  • マウントフレーム
  • ボールジョイントバックル
  • ベースマウント(曲面 / 平面)
  • マウント用バックル+ハードウェア
  • U S B ケーブル (micro)
特徴 GoPro初の360度カメラ。Insta360やTHETAなど、他社の360度カメラとは違い、アクションカメラとして防水・手振れ補正に優れている。撮影にはSDカードが2枚必要。 前モデル『HERO3+』と比べて、必要最低限の構成となっており、撮影画質は劣るものの、ハウジング無しでの10m防水性を備え、非常に軽量&コンパクト